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津軽海峡と駒ヶ岳を巡る縄文世界遺産コース

    津軽海峡が目の前に広がる函館市を出発し、北海道の海の幸を味わいながら、太平洋に面した世界遺産に登録された2つの構成資産と1つの関連資産を見学するコースです。

    ※移動時間は、自動車で移動した際の目安時間です。長距離運転は避け、道の駅で休憩を挟むなど安全運転を心がけましょう。

    START!

    「JR函館駅周辺」で朝食

    函館朝市でチェック!

    車で約50分

    「函館市縄文文化交流センター」で見学・体験
    「垣ノ島遺跡」を見学

    両方とも見学のみの場合は50分程度で見学できます。体験を含む場合は合計80分程度が目安です。体験メニューは函館市縄文文化交流センターの公式サイトをご覧ください。

    車で約5分

    「南かやべ市街地」で昼食

    函館市公式観光情報サイト「はこぶら」でチェック!

    車で約5分

    「大船遺跡」を見学

    30分程度で見学できます。

    車で約60分

    「森町遺跡発掘調査事務所」と「鷲ノ木遺跡」を見学
    写真提供:森町遺跡発掘調査事務所
    写真提供:森町遺跡発掘調査事務所
    写真提供:森町遺跡発掘調査事務所
    写真提供:森町遺跡発掘調査事務所

    ※鷲ノ木遺跡は見学会開催時のみ見学可能です。
    見学会開催情報は森町ホームページでご確認ください。

    「大沼周辺」または「函館市内」で宿泊

    GOAL!